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旧・すべてが蒼に染まるまで ―― 初心者チェル好きー成長記
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東ロンドンから西ロンドンのチェルシーを応援するすちゃらか会社員(♀)。特にひいきしてるのはランパード、ジョン・テリー、ジョー・コール、ダフ、ジェラード、なぜかロビー・キーン。ヒナキと呼んでね。
by hinakiuk
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■SVEN'S DIRTY DEALS(The news of the world)
今朝の話題はこれ。News of the worldはThe Sunの日曜紙ですのでえげつないんですけど。 そもそも、このおとり取材が始まったのはなんと昨年7月にさかのぼる。スベンのエージェントに、アラブ人を装って「ドバイに新しいサッカー学校を作るのだが、コーチをすることに興味はないか」と聞いたところ、なんと答えはイエスだった。関連:FA supports England boss Eriksson 英国ではこういうおとり取材やおとり捜査が横行していますが、いいことだとは思えないですよ。そこには、スベン指揮下のイングランド代表についての不信感みたいなものがあるとも思うけど、まあ北アイルランドに負けたりデンマークに親善試合でボロ負けしたりいろいろありましたが結局はグループリーグ1位抜けで、何が問題なのか分からない。 根本は「外国人監督」に対する抵抗なんだと思う。実際「プレミアなんてガイジン監督ばかりなのに、代表くらいは…」という声も聞かれる。 でも、私はケビン・キーガンがやめた時、監督を誰もやりたがらなくて国中が「どうすんだ、どうすんだ!?」ともめた時のことをよく覚えています(フットボールファン歴が浅いもので…)。当時傾きかけていたイングランド代表を立て直してくれたのはスベンだと思ってます。 それに、彼はタッチラインに立って怒鳴りまくるわけじゃないから、見ごたえはないけど(笑)、不思議と選手からの信頼は厚いらしいですよね。だったら、私たちが「ガイジンだから」という理由でぎゃあぎゃあ言うのは間違いじゃないんでしょうか? 少なくとも、惨憺たる成績でW杯を終えるとかそういう後で言って欲しい。 そこ行くと、日本なんか積極的にガイジンのいい監督を受け入れようというところはすばらしい。 ただ、そこにはやっぱりプライドというものの違いがあるのかもしれない。 日本はまだプロになって日が浅い。もっと外国から学ばなきゃという気持ちもあるし、外国のスターに対する盲目的な憧れもある。だけど逆に、イングランドはフットボール協会「FA」の名称のどこにも「イングランド」がつかないことからも分かるとおり、フットボールの母国であるという自負がある。だから、なかなか外国人監督を受け入れられない。 外国人選手の問題とはまた違うと思うんですよね。素人なりに考えてみるに、私としては外国人の監督を招くより、選手の先祖のどこかにその国の人がいないか血眼で捜しまくって無理やり代表選手に仕立て上げることのほうが変であるような気がします。 とにかく、こんなことで代表チームの足を引っ張るなんて論外、言語道断。 今朝、スポーツライターが集まって議論する番組にたまたま、この新聞社の記者が出ていましたがなんかいかにもヲタクみたいな人で、Shame on you!と言いたくなりました。で、ほかの記者が「これをばねに代表選手の結束を固めて欲しい」とか言ってましたが、そんなことしなくても普通に結束してたのに!! by hinakiuk | 2006-01-15 22:14 | 代表戦
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